鉄骨鳶に向いている人

こんにちは!播州MKです!!

大阪市を拠点に関西の各地での鉄骨鳶鍛冶工事一式にお仕事させてもらってます!

前回は播州MKの専門としてる鉄骨鳶職人の一日の流れについて紹介しました!

今回は、鉄骨鳶職人に向いている人について紹介していきたいとおもいます!

 

鳶職の花形ともいえる鉄骨鳶について

以前紹介したように鳶職には6つの種類があって、足場鳶、重量鳶、町場鳶、橋梁鳶、送電鳶、そして播州MKも専門とする鉄骨鳶です。それぞれの細かな説明はこの前の記事で見てもらいたいのですが、パッと鳶と聞いて想像するのは足場鳶だと思います。しかし、花形の鳶といえばやはり鉄骨鳶職人です。なぜ鉄骨鳶が花形とされているかというと、鳶といえばやっぱり高いところで、細い足場をひょいひょい軽やかに移動して現場の基礎を作り上げていくところがかっこいいですよね。そんな中で鉄骨鳶職人は鳶職の中で最も高いところで作業をし、その作業現場も高層マンションや大きなビルなど大きな建物が多いです。それらは災害の多い日本で長く安全に建ち続けるには鉄骨を入れ強くしないといけません。こんな感じで鉄骨鳶職人はめちゃくちゃ高いところでめちゃくちゃ大きな建物のめちゃくちゃ大事な核となる部分を作っている仕事なんです!これだけで鉄骨鳶職人がどれだけ鳶の花形なのか分かると思います!また、足場は作業が終わった後自分たちで建てもた物を解体しないといけなのですが、鉄骨鳶職人は基本的に建物を支える部分を作るのでそのまま建物を支え続けます!なので達成感ややりがいはとても感じられます!

 

鉄骨鳶職人に向いている人

このように鉄骨鳶職人には魅力がたくさんつまっています。もちろん、3Kといわれるように大変な仕事でもあります。播州MKが大事にする鉄骨鳶職人として大事なことは二つあります。一つ目はやる気と向上心です。この世界は学歴も資格も関係なく未経験から入れる世界です。ただ、だからといって簡単でも楽でもありません。毎日がんばって仕事をしそれを継続してスキルアップしていくにはやる気と向上心が大切です。毎日やる気と向上心を持って仕事をすれば、安全への意識やものの考え方、いろんな角度からいろんなものが見れるようになる力も自然と身に付きます。

第一に安全!という気持ちで、責任のあることもこなせるようになり、その次に丁寧で的確な作業もこなせるようになります。

先輩社員もはじめは皆未経験でスキルも知識もありませんでしたが、今では作業の中心となって活躍している人ばかりです。

自分もそんな職人になりたい!という人に向いています。

常に高い意識を持って、日々スキルアップを目指せる方におすすめの仕事です。

大阪で鍛冶の溶接の技術、そしてそれと同時に鉄骨鳶職人の知識、技術を習得したいかたは是非ご相談ください。

もちろん、未経験の方も先輩たちが一人前になれるよう手とり足とり教えていくので大募集しています。

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大阪市の建設会社では鉄骨鳶の職人を募集しておりますのでぜひ応募をご検討ください

概要

会社名 播州村上MK
住所 大阪府大阪市旭区中宮1-12-12-502
電話番号 080-1523-8454
営業時間 8:00~17:00
定休日 土曜日 日曜日
最寄り 大阪を中心にその他近郊

アクセス

鉄骨鳶を募集している大阪市の業者は、経験の有無を問わず、一人ひとりのスタッフを大切にしている理想的な建設会社です。日々の業務に汗を流しながらも、面白いことにチャレンジしたい、自分の力を活かして社会に貢献したいという向上心を応援いたしますので、ご興味がありましたらお問い合わせください。
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